一顆 と りり
夫婦で半年間のセルフリノベーションの末、先月無事OPENした肖像写真館・刺繍絵ギャラリーショップ「一顆 と りり」。
地元新聞二紙に取り上げていただきました。
信濃毎日新聞さんは生前遺影撮影の試みを掘り下げて取材してくださいました。文章に包み込むような優しさがあって、河原記者のまなざしが浮かびます。写真の掲載をお許しくださいました松葉屋そば店のおばあちゃん、コメントをお寄せくださいました小山農園の奥さま、どうもありがとうございました。
須坂新聞さんはこのエリアがどのように生まれ変わって行こうとしているのかを、私たち夫婦の恩人でもある高島浩さんを軸にまとめてくださっています。
大変ありがたいことに新聞記事掲載によるいくつかの新たなご縁もいただいていおります。
本当に人生というのは。。
明日の自分が何を選び誰と出会うかなんてほんとにわからないと思っています。
心配し過ぎず、期待し過ぎず、明日もほどほどに。